玄関引戸ドアリモ
木目の桑炭色で真ん中のスリットから明かりが入るので、
中もそれほど暗くならずモダンな印象のデザインです。
外部バーハンドルで開閉もラクラク。
下枠は段差が出来ないようにハツリ撤去して施工しました。
電気錠で防犯性と使い勝手が良くなります!
玄関ドアリモの木目ショコラウォールナット色で
重厚感のある玄関になります。
カバー材の種類が4種類あるので、様々な現場の納まりに対応可能です。
既存玄関の建て付けが悪くなり、ドアリモで解消!
既存玄関の締りが悪くなってきたので、調整で多少は良くなったのですが、このきりにやり変えるということになりました。
もともとあったように納まっています。
どうしても長く使っていると、建て付けも悪くなり、錠やドアクローザーもだんだんと調子悪くなってしまいます。
交換や調整で良くなりますが、長く使っているとサビも出ますし(ポツポツとしろい斑点など)家の印象を変えることが出来るので、ドアリモおすすめです!
手すりの加工に手間がかかっていますw
こちらの玄関は両端に建物ぎりぎりまで手すりがありました。
今回の玄関リフォームの際に間違いなく干渉するので、外部のカバー材を切り欠いて取り付けるしかないとお話ししていましたが、実際加工するときは緊張しましたw
いつもなら下端の切詰めと水切りなどの干渉部分をカットするくらいですが、何度も切り欠き加工をしないといけないため何度も確認しながら加工取付しました。
ランマ付きの玄関引戸をランマ通しですっきりしました!
玄関引戸のドアリモです。
これまでほとんどのお家で下枠はハツリ撤去していますが、
出来るだけ段差が出来ないように撤去して新設枠を設置しました。結構たいるの高さが右側、中央、左側でが違うことが多いので、出入りするところの段差が出来ないように施工します。
以前も木目ひのき調の玄関でしたが、木目桑炭色で和モダンな印象になりました。
こちらの玄関はもともと真壁納まりで内付けタイプの玄関引戸が付いていました。
方法としては新設用の内付け枠を取り付ける方法も
ありますが、既存の枠見込みは70㎜なので□100の柱に取付して、内部はヒモ(細い見切りの木材)をうっていましたが、今の枠は普通に取り付けると柱寸法より枠見込みが大きい為、内部の納まりがすっきりしません。
そこでドアリモを使うことにより中外をすっきりと納めることができました。